右脳教育とは

右脳教育についてまずは考えてみましょう。

大辞林(三省堂)によると、

【右脳】
・脳右半球。
・視空間性、非言語性の情報処理を行うと考えられている。
・左脳に比して直感的で全体把握に優れている。
と定義されています。

記載は、わずかこれだけです。

【右脳教育】という言葉については、掲載すらされていません。

実は、「右脳」という言葉自体が俗語のようにとらえられているため、
辞典等には、あまり詳しく掲載されていないのが、現状なのです。
詳しくはこちら→「右脳と左脳 その根拠」

それでも、
その言葉は、
日本では、今や、多くの人に認知されており、知らない人はいません。
(「脳年齢診断」「脳トレーニング」など、ブームもまだまだ続いています。)

では、一般に言われている「右脳教育」はどういうのものなのでしょうか?

それは、
簡単に言えば、
人間の約9割は左脳をメインに使って生活しているので、
幼少期から、右脳を鍛えるトレーニングをすると、
右脳中心の回路ができあがり、
直観力や直観的や判断力や記憶力 等、
いろいろな能力に優れるようになるというものです。

ことわざで言えば、「鉄は熱いうちに打て!」
※鉄が熱くて柔らかいうちに鍛えれば、思った形になるように、
人も早いうちに教育した方が効果があがる
といった感じかね・・・。

まだ頭が柔らかく、右脳が優位に働いている時期を利用した方法です。

また一時期、右脳の教育のみが叫ばれ、
もてはやされた時期がありましたが、

最近は、どちらかの脳にかたよるのではなく、
全脳教育を進めているところが多いようです。。

なぜなら、右脳のトレーニングによっていろいろな能力に優れるようになっても、
それを言葉に実際に表わす(表現力を伴う)ことができなければ、

場面によっては、せっかくの能力が宝の持ち腐れになってしまうからです。

現に、幼児教育の権威 七田眞さんも提唱されており、
自身の幼児教材を扱うページで、こう記載されています。

以下引用です。
右脳のイメージ力や感性だけを鍛えても、
それを表現するために左脳の言語的な能力を使わなければ、
何の意味もありません。
実際に、天才と呼ばれるさまざまな偉人たちの脳波を調べると、
右脳と左脳がたいへんバランスよく使われていることがわかりました。
七田式では、バランスの教育を大切にし、
左右の脳が協力しあい連動して働く“全脳教育”を行っています。
左脳も右脳も活発に働かせることで、より能力を発揮できるようになるのです。」

七田式 はっぴぃタイムのサイトより引用させていただきました。↓

右脳・左脳・心をバランスよく育てる!【 はっぴぃタイム 】

右も左もバランスよく!

「全脳教育」という言葉が身近なものになる日も近いかもしれませんね。

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